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[特集]2010年は電子辞書でスキルアップを目指せ! カラー化の波でより使いやすく

[特集]2010年は電子辞書でスキルアップを目指せ! カラー化の波でより使いやすく

 春は新しいことにチャレンジしたくなる季節。何かを学ぶなら、電子辞書が強い味方になる。電子辞書というと、中・高生や大学生、50代以上の人が生涯学習などで利用するのがメインだと思っている方が多いかもしれない。しかし、今年は各社、20-40代のビジネスマンをターゲットにした新ラインアップを追加している。どんな点がビジネスマンに向いているのか、カシオ計算機、シャープの主要2メーカーの製品を中心に、新製品の特徴をまとめた。

●国家資格の問題集など、ビジネスマンモデルが続々登場!

 「若いビジネスマンは、あまり電子辞書を使ってくれていない」と話すのは、カシオ計算機 営業本部 戦略統轄部 コンシューマ戦略部 CES企画室の柿元卓室長。電子辞書は高校生の時に買ったものを大学生まで使い続け、就職すると疎遠になってしまう。学生以外では、学ぶ意欲の高い50代以上の人が多く利用しているようだ。逆にいえば、20-40代のビジネスマンは、あまり利用していないということになる。

 2010年1月の電子辞書の販売数量シェアが51.8%で1位のカシオ計算機と、30.2%で2位のシャープは、この新しいユーザー層=ビジネスマンをターゲットに据えた新製品を投入している。

 カシオ計算機は、「厳しい経済状況で、資格を取得してキャリアアップしたいという社会人が増えている」(柿元室長)ことから、TOEICや日本漢字能力検定の単語集、問題集のほか、行政書士試験、司法書士試験、フィナンシャルプランナー技能士など、国家資格の試験問題3000問を収録する「XD-A8500」を発売。「男性の社会人は調べ物をする際にiPhoneを活用する人が多いが、女性はまだまだ電子辞書のユーザーとして取り込める」(同)とし、カラーもベーシックなブラック×シルバーをはじめ、バイオレット、ブルー、ピンクと、男女が選べる4色を揃えた。

 シャープは、パソコン、携帯電話など、さまざまな機器を持ち歩くビジネスマンからの「もっとコンパクトな製品が欲しい」という声を受け、4.3型ワイドカラー液晶を搭載し、カバンの中でかさばらず、ポケットにも入る「PW-AC110」を発売。『広辞苑 第六版』『ジーニアス英和辞典第4版』のほか、海外旅行で役立つ『ブルーガイドわがまま歩き旅行会話』シリーズ、『経営・株式・金融・流通・不動産・会計・広告用語辞典』など、日常生活からビジネス、旅行まで幅広く役立つ50コンテンツを収録した。

 また、電子辞書ではないが、A6サイズのコンパクトなボディに、フルキーボードとタッチ操作に対応した5型液晶を備えるモバイルインターネット端末「NetWalker(ネットウォーカー)」に、『広辞苑第六版』や『新英和中辞典(第7版)』など、約7種類の辞書を収めたmicroSDカードを付属する「PC-Z1J」を2009年12月に投入。こちらも、「ネットブックよりコンパクトで移動の際の負担にならず、パソコンと辞書を一つにまとめて持ち運べるという点をビジネスマンに訴求していく」(シャープ パーソナルソリューション事業推進本部 パーソナルソリューション事業部 国内営業部の樋口斉部長)という。

●2010年から電子辞書はカラーが常識? 動画対応モデルも登場

 もう一つ、今年の電子辞書で押さえておきたいポイントは、カラー液晶の浸透だ。先陣を切ったのはシャープで、2002年に初のカラー液晶採用モデル「PW-C5000」を発売。2008年に投入した「Brain(ブレーン)」シリーズには、4色のペンでメインパネルに自由に書き込みができたり、画像や図表を収録したりと、カラーを生かしたさまざまな機能を搭載している。

 2010年の新製品「PW-AC910」と「PW-GC610」は、動画再生に対応。生活総合系モデルの「PW-AC910」には「地球の環境問題」や「動物の知られざる生態」など、ドキュメンタリー関連の動画を中心に100本を、高校生向けモデルの「PW-GC610」には、NHK教育テレビの番組を再編集した「古文・漢文」「科学・物理実験」など、学習指導要領に則った動画を中心に100本を収録した。

 また、2010年は、ついにカシオ計算機も新製品すべてにカラー液晶を搭載。今年までカラー化を待った理由については「ただ単にカラーにするわけではなく、今までの電子辞書の機能を損なわないという条件をクリアしたことから、移行に踏みきった」(柿元室長)という。カラー化にあたって同社が一番こだわったのは、電池寿命。「モノクロ表示で約130時間だったので、カラーでも100時間を超えることを目指した。新製品にはバックライトの消費電力を抑える『Blanview液晶』を採用し、カラーで約150時間駆動を達成することができた」(同氏)という。もちろん、シャープと同様、4色のペンを使った自由な書き込みや、文字にカラーマーカーを引くことができるなど、新たにカラー表示ならではの機能を備えている。

 一方、シャープのカラー液晶を搭載する新製品は、リチウムイオン充電池を採用。連続表示時間は約100時間と、カシオ計算機の約150時間と比べると多少短い。どこでも手に入る乾電池がいいのか、繰り返し使える充電地がいいのか、「旅行メインで使いたい」など、自分の利用シーンをイメージして製品を選ぼう。

 また、2010年1月のメーカー別・販売数量シェア13.2%で、3位のキヤノンも、2009年9月から2.4型カラー液晶を搭載し、厚さ16.3mm のコンパクトボディが特徴の「wordtank S」シリーズを販売している。こちらはターゲットを細かくわけ、必要なコンテンツを絞って搭載することで、2010年1月の税別平均単価が1万8460円の電子辞書で、税別平均単価8000-9000円台と手頃な価格で提供。例えば、旅行向けの「wordtank S501」シリーズには、『ブルーガイドわがまま歩き旅行会話』シリーズの英語・中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語の7か国語の旅行会話集や『ウィズダム英和辞典第2版』『ウィズダム和英辞典』など、海外旅行に役立つコンテンツを収録している。

 カラー表示になってますます見やすく、使いやすくなった電子辞書。学生以来あまり使っていないという人は、一度店頭に足を運び、新製品を実際に触って機能を確かめてみてはいかがだろう。きっと、ビジネスに役立つモデルが見つかるはずだ。(BCN・武井美野里)
2月25日17時27分配信 BCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000019-bcn-sci



正直、使ったことがないので、いいものなのかどうか?

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図書館で「漢字検定」の本を見てみましたが、合格水準に達していそうなのは、中学卒業レベルの3級あたりでした。
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